2017-10-04

うつ用サプリについて（フェニルアラニンとチロシン、どっちがいいか）

まとめてみた。

結論：チロシンがよい。

■ セロトニンの合成
トリプトファン → 5-HTP → セロトニン

■ ドーパミン、ノルアドレナリンの合成
フェニルアラニン → チロシン → ドーパ → ドーパミン → ノルアドレナリン

★血液脳関門について
トリプトファンとフェニルアラニンは血液脳関門において同じ出入り口を通る。
フェニルアラニンが多いとトリプトファンが不足し、セロトニンが減る。
したがって、セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンを増やすには、
フェニルアラニンよりもチロシンをとるのがよい。

素人のメモでした。

2017-05-20

シェルのひずみエネルギー

f:id:Ned:20170520005416p:plain
f:id:Ned:20170520005433p:plain

参考文献
C.R.Calladine, "Theory of Shell Structures"

2017-02-25

はんこの印影について　－歴史ある正しい印影を選ぼう－

はんこの印影にはいろいろ種類がありますが、

印章基本６書体

篆書体
隷書体
楷書体
行書体
草書体
古印体

以外は商売のために戦後に作られた歴史のない書体だそうです。
せっかく作るのであれば、紀元前から続く字体を選びたいものです。

www.fineseal.net

tebori1.blog.fc2.com

2017-02-24

小田原不適切ジャンパーの英語の全訳

問題の文章はこちら
We are "the justice" and must be justice,
so we have to work for odawara.
Finding injustice of them, we chase them and
Punish injustice to accomplish the proper execution.
If they try to decieve us for gaining a profit by injustice, "WE DARE TO SAY, THEY ARE DREGS!"

全訳
私たちはまさに（the = みなさんご存じの）「正義」であり、また正義でなければならず、
だから小田原のために働かなければならない。
小田原の人々（them≠us、them = people in Odawara）の中に不正を見ては、私たちはそれを追いかけるし、
適切な処分を遂行して不正を罰する（Pの大文字は不適当）。
人々が不正による利益を得るために（意図があるときは to do が適当：went to Tokyo to eat Monzyayaki。for doing は一般的な用途を表す:water for drinking）
私たちを騙そうとするときは、「あえて言えば、その人たちは残りかすである！」

文法的に間違いやすいポイントがいくつかありました。

2017-01-27

matplotlibの線種(linestyle)を自動で変えてplot

Python

1番目のforの中で処理．

import matplotlib.pyplot as plt

matplotlib.rcParams['font.family'] = 'Times New Roman' #使用するフォント名
#フォント設定準備
fontprop = matplotlib.font_manager.FontProperties(fname = "C:\\Windows\\Fonts\\times.ttf")
fontsize = 16
#1. 
fig = plt.figure(dpi=100)
#2. 
ax1 = fig.add_subplot(111) #(行数, 列数, 何番目のプロットか)
for val in vals: #valsはプロットすべき系列が順に入っているlist．例: [val1, val2, val3]，val[0]がxでval[1]がy（xとyはリスト）など．
    id = vals.index(val) #valはvals[id]に入っている
    linestyles = ["-", "--", "-.", ":", ".", ","]
    if len(linestyles) - 1 < id:
        linestyle = linestyles[id%(len(linestyles))] #len=6なら(012345)0123450...となる
    else:
        linestyle = linestyles[id]
        pass
    #3.
    ax1.plot(val[0], val[1], color="black", linewidth=2.5, linestyle=linestyle, marker= "o")
    pass
ax1.set_xlim(min(val[0])*1.1, max(val[0])*1.1) #左右に余裕を持たせる
ax1.set_ylim(min(val[1])*1.1, max(val[1])*1.1) #上下に余裕を持たせる
for label in (ax1.get_xticklabels() + ax1.get_yticklabels()): #Textインスタンスのフォントプロパティを変更
    label.set_fontname('Times New Roman')
    label.set_fontsize(fontsize)
    pass
ax1.legend(loc='upper right')
#目盛りが入る場所
plt.xticks(range(0, 100, 5))
plt.yticks(range(0, 100, 5))
plt.xlabel("X", fontsize = 20, fontdict = {"fontproperties": fontprop})
plt.ylabel("Y", fontsize = 20, fontdict = {"fontproperties": fontprop})
plt.tight_layout()
plt.savefig('fig.png')
plt.show()